NCCの特徴


 

当メンタルサポートサービスでは、守秘義務厳重

を徹底いたします。

 

チャイルドカウンセラーの資格も有しておりますので、お子様やお子様のご相談もお話ください


  

複雑な人間関係や現代社会だからこそ

シンプル思考で細分化 



シンプルな意識の捉え方だと今まで何かに溢れていた

こころにゆとりのスペースが生まれます。


心にゆとりができると今まで見えなかった世界や角度、価値観など新しい自分に出逢えます。

 

こころの問題をシンプルに細分化すると

気づきの点と点が繋がりやすく



課題解決への近道にもなります。



新しい気づきを大切に

こころの整頓や、自己認識、自己一致などに

ご利用ください。

 


 


シンプルな思考や精神世界の観点から

潜在意識を顕在意識へ変換を目指します

─精神世界─

 



心理学は意識に向けて研究した学問といえる


意識


自分が理解している意識が顕在意識

無自覚な意識が潜在意識

   

とされています。


意識の90%以上が潜在意識とされており、

無意識に身体に反応がでます。

 


手を伸ばす。歩くなどといった

日常での無意識な行動も

これまでの経験で得た体験の構築で

体が無意識に動きます。


これも潜在意識の影響とされていて


潜在意識はエネルギー体にも影響してしています。

  


あなた特性の潜在意識を客観視することで

こころのトラブルの緩和、対処方法を身につけ、

こころの整頓、自己一致に繋げていきます。

 

 



  

精神世界の観点から

潜在意識を顕在意識に変換


 

意識の原動力でもあるエネルギーの色を視て

こころの声を聴き

こころの整頓・自己一致を目指します

 

 

 

 

意識にはエネルギーが存在して、私たちはそのエネルギーを纏って日々生活をしています。

 

 

エネルギーにも個体値があり、意識、感情、思考、感覚、欲の変化に比例して日々変化を繰り返しています。 

  

 

     精神分析学者ジークムント・フロイト

~局所論~

           

意識とは

 

「意識」「前意識」「無意識」

 と三層に分類されていて

 

 

自分でコントロールして心体をうごかしている部分が意識(顕在意識)

  

コントロールせず反応で心体が動くのが無意識(潜在意識)となります。

 

前意識とは思い出そうとすれば思い出せる領域、顕在意識と潜在意識のちょうど中間にあたります

 

 

 

人間が体験で得た事、感じた事、思考の変化などで構築された意識の90%以上が潜在意識の中に存在していて、無意識に身体に変化を与えていると考えられています。

   

 

 

 

意識を可視化して

自己一致を目指します。

      

 

 

自己一致とは

自分自身のありのままの感情を体験して

受容すること


これまでの知識や経験を活かし、来談者中心療法を軸に

問題を発見して課題解決に向けてサポートいたします



相談内容オプションについて

 

 

 

相談内容

 

EAPコンサル

従業員支援専門家として建設的に短期解決(最長6回)を目指した支援を行います


メンタルカウンセリング

抱えているこころの問題を発見します

      

メンタルサポート

知識と経験を活かし精神の自立と調和を目指します。

 

セッション

意識の色を視てこころの状態を解いていきます

 


 (視える経緯については支援者紹介に記載しておりますのでそちらも是非ご覧下さい🌿‬ ܸ)

 

 


 

オプション

 

セッション・診断

 


 


 

こころの整頓・自己認識・自己一致

 

感じる世界の観点からこころの声を聴き、安らげる空間作りのサポートをします。

 

 





ご質問などお気軽にお問い合わせください     

 

 



一般にカウンセリングと言っても

カウンセリングの方法はカウンセラーによって多種多様です。


特定の技法にこだわるカウンセラーもいれば、様々な技法を組み合わせているカウンセラーもいます。

 

当メンタルサポートサービスはやすらぎと安心を心がけクライエントとのかかわりを持つように努めています。

 

 

 

 


クライエントとの関わりについて


あなたの立場、目線で関わります


あなたが現状どんなに苦しい状態なのか、つらい状態なのかをご相談内容だけでなく、しぐさや声のトーン、メールの文面等からも想像して、情景を浮かべながらカウンセリングをおこないます。

そのためにも情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行いやすくなりますので、必要に応じて質問もおこないます。

「傾聴」の姿勢を大切にします


カウンセラーがクライエントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライエントにアドバイスをしていたのではカウンセリングとは言えないと考えています。

クライエントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹する態度が「カウンセリング」や「傾聴」には必要な姿勢と考えています。


心理療法について



傾聴の姿勢を重要視し、来談者中心療法・フォーカシング・内観療法・交流分析・論理療法・認知療法・認知行動療法等の心理療法を中心に、クライエントと関わります。



 

・フォーカシング:自分の中の漠然とした感じや感覚自体に注意を向けていくことで、自分の今の状況や問題を知ったり、それらの問題と自分との関係を質的に変化させていきます。

 

・内観療法:「お世話して返したこと、迷惑をかけたこと」の3点に的を絞って話を進め、具体的事実を調べていきます。

 

・交流分析:自己受容と他者受容の両方を達成することで、より主体的で積極的な人間関係と生活スタイルを構築していき、人の心と行動を快適にします。また、対人関係の問題を克服させていきます。

 

・論理療法:「ABC理論」と「イラショナル・ビリーフ」の考えに基づき、出来事に対しての非論理的な解釈を、論理的な解釈に改善することで、生み出される結果を変えていきます。

 

・認知療法:ものの受け取り方や考え方に働きかけて気持ちを楽にする療法。

考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。

 

・認知行動療法:クライエントの自助力の回復や向上を目的とする、問題解決型の療法です。

クライエントが今現在抱えている問題の全体像を一緒に理解した上で、具体的な目標を立て、目標達成のために様々な技法を用います。